8月7日、京セラドーム大阪で行われているオリックスと埼玉西武の一戦。埼玉西武が森選手の強烈弾でリードを広げた。
7回表、2死から山川選手が四球で出塁し、続く森選手がオリックス・近藤選手の直球を強振。すると、打球は弾丸ライナーで伸びていき、右翼ポール際に12号2ランが飛び込んでいった。
着弾までわずか3秒3という、これぞ弾丸ライナーともいえる強烈アーチで埼玉西武が6対0とリードしている。
これぞ正真正銘の弾丸ライナー。衝撃の3.3秒アーチ
パ・リーグ インサイト
2018.8.7(火) 20:24
