今年はブラック×オリーブグリーン×ピンク! BLACK SUMMER WEEK限定ユニ公開

パ・リーグ インサイト

2024.5.8(水) 12:23

今年のBLACK SUMMERユニフォームを着用する佐々木朗希投手【写真:球団提供】
今年のBLACK SUMMERユニフォームを着用する佐々木朗希投手【写真:球団提供】

 千葉ロッテは、7月12日(金)のオリックス戦を皮切りに、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」を4年連続で開催。BLACK SUMMERユニフォームを着用して全15試合を行う。

 BLACK SUMMERユニフォームは2021年から着用を開始。同年はミントグリーン、2022年はライトパープル、そして2023年はライトピンク・オレンジ・ピンク・ブルーのグラデーションが施されていた。

◇昨年の様子はこちら

 今年はBLACK SUMMERシリーズのキーカラーであるブラックに、強さを保ち、勝ち続けていけるようにとの思いを込めた「Olive Green」と、マリーンズ初代(1992年~1994年)のユニフォームにも使用されていたピンクからヒントを得た「Traditional Pink」を加えた、夏を彩る鮮やかなデザインとなっている。

 またブラックの生地には、かもめのシルエットをモチーフにした「Seagull Pattern」が入っており、マリーンズのイニシャル「M」も彷彿とさせるシルエットに。マリーンズの伝統と勝ちへの情熱を表現したデザインと一緒に、カラフルに夏を楽しもうという思いが込められている。なお、8日(水)12時から、マリーンズオンラインストアにてレプリカユニフォームとオーセンティックユニフォームの先行販売が開始されている。

「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」キービジュアル【写真:球団提供】
「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」キービジュアル【写真:球団提供】

商品詳細

レプリカユニフォームBSW(サイズ:S~O):12,000円
対象:澤村拓一投手、小島和哉投手、種市篤暉投手、佐々木朗希投手、益田直也投手、横山陸人投手、松川虎生選手、佐藤都志也選手、安田尚憲選手、藤岡裕大選手、中村奨吾選手、茶谷健太選手、ネフタリ・ソト選手、荻野貴司選手、藤原恭大選手、角中勝也選手、グレゴリー・ポランコ選手、石川慎吾選手、岡大海選手、高部瑛斗選手、山口航輝選手、和田康士朗選手(全22選手)

全選手展開レプリカユニホームBSW(サイズ:S~O):12,000円
対象:全選手、監督、コーチ
※レプリカユニホームBSWの選手を除く

ブランクユニホームBSW(サイズ:KIDS~O):10,000円
オーセンティックユニホームBSW(サイズ:S~2XO、PROカット):60,000円
※PROカットは+5,000円
※価格は全て税込。

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