埼玉西武今井が投じた148キロの外角直球を左翼ポール際へ
千葉ロッテの井上晴哉内野手が9日、敵地での埼玉西武戦で特大の先制3ランを放った。
初回1死一、二塁の場面で第1打席を迎えた井上。埼玉西武先発の今井が投じた148キロの外角直球を豪快に引っ張った打球は左翼ポール際に飛び込む特大の15号先制3ランとなった。
記事提供:
千葉ロッテの井上晴哉内野手が9日、敵地での埼玉西武戦で特大の先制3ランを放った。
初回1死一、二塁の場面で第1打席を迎えた井上。埼玉西武先発の今井が投じた148キロの外角直球を豪快に引っ張った打球は左翼ポール際に飛び込む特大の15号先制3ランとなった。
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