6月23日、ZOZOマリンスタジアムで行われている千葉ロッテと埼玉西武の一戦。1回表、浅村選手に15号3ランが飛び出し、埼玉西武が3点の先制に成功した。
1番・秋山選手と2番・源田選手が四球と安打で出塁し、無死1,2塁の好機を演出すると、この場面で3番・浅村選手が打席へ入る。千葉ロッテの先発・ボルシンガー投手の141キロの直球を完璧に捉えると打球は右翼席ギリギリに飛び込む15号3ランに。頼れるキャプテンの一発で埼玉西武が初回から3点の先制に成功した。
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6月23日、ZOZOマリンスタジアムで行われている千葉ロッテと埼玉西武の一戦。1回表、浅村選手に15号3ランが飛び出し、埼玉西武が3点の先制に成功した。
1番・秋山選手と2番・源田選手が四球と安打で出塁し、無死1,2塁の好機を演出すると、この場面で3番・浅村選手が打席へ入る。千葉ロッテの先発・ボルシンガー投手の141キロの直球を完璧に捉えると打球は右翼席ギリギリに飛び込む15号3ランに。頼れるキャプテンの一発で埼玉西武が初回から3点の先制に成功した。
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