◇埼玉西武対横浜DeNA オープン戦(26日・ベルーナドーム)
埼玉西武の愛斗選手が、同点打を含む2安打2打点の活躍で打線をけん引した。
「9番・右翼手」で先発出場した愛斗選手。2点ビハインドで迎えた5回裏、2死2、3塁で打席が回り、カウント1-1からの直球をバットの先で左中間へ運んだ。オープン戦初安打となったこの二塁打で走者2人が生還し、試合は同点に。さらにこの後三盗も決め、足でもアピール。続く打席ではセンターへ安打を放ち、2安打をマークした。
愛斗選手は、昨季自己最多の121試合に出場し、打率.243、9本塁打の成績を残した。今季の春季キャンプはB班スタートとなり、オープン戦はこの3連戦から合流。外野の定位置を確保し、昨季以上の成績を残したい。
◇愛斗選手 コメント(5回裏、適時二塁打)
「打ったのは真っすぐです。チャンスの場面で、後輩2人がかえせなかったので、それをカバーできるようにと思って打席に入りました。塁上では冷静にしていましたが、内心は一本出て、ホッとしています。直後の盗塁も「いける」と思って積極的に走りました」
文・谷島弘紀
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