美馬学が7回無失点の好投! 安田尚憲が計4打点の活躍で千葉ロッテが勝利

パ・リーグ インサイト

2022.9.15(木) 21:06

千葉ロッテマリーンズ・美馬学投手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・美馬学投手(C)パーソル パ・リーグTV

 9月15日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと埼玉西武の第25回戦は、8対1で千葉ロッテが勝利。

 千葉ロッテは2回裏、この回先頭の井上晴哉選手が安打で出塁すると、続く安田尚憲選手の第7号2ランで先制に成功する。3回裏には、荻野貴司選手の二塁打などで演出した2死満塁の好機で、安田選手が適時打を放ち2点を奪う。さらに4回裏、2死から高部瑛斗選手の安打などで2死1、2塁とすると、敵失により2点を追加。リードを6点に広げた。

 一方の先発・美馬学投手は、初回を3者凡退に打ち取る上々の立ち上がり。3回以降も毎イニング3人で抑える投球を披露し、得点を許さない。6回表には、平沼翔太選手の二塁打などで2死3塁とこの日初めて得点圏に走者を背負うも、後続を断ち切る。終盤に入ってもその勢いは止まらず、結局7回3安打7奪三振無失点でマウンドを降りた。

 打線は7回裏、高部選手、中村奨吾選手の連打などで1死2、3塁とチャンスメイク。この場面で井上選手が適時二塁打を放ち、埼玉西武を8点差に突き放す。8回表を岩下大輝投手が無失点でつなぎ、9回表は廣畑敦也投手が登板。金子侑司選手に1号ソロを浴びるも最少失点に留め、8対1で試合は終了した。

 勝利した千葉ロッテは、安田選手が先制2ランを含む2安打4打点の活躍。先発・美馬投手はテンポの良い投球でアウトを積み重ね、7回95球3安打7奪三振無失点と好投。埼玉西武打線を寄せ付けず、8勝目をマークした。

 敗れた埼玉西武の先発・平井克典投手は、序盤から失点を許し、3回53球6安打1死球1奪三振4失点の内容。一方の打線は、相手先発・美馬投手を捉えることができず、計5安打1得点に終わった。

  123456789 計
西 000000001 1
ロ 02220020X 8

西 ●平井克典-スミス-本田圭佑-森脇亮介-佐藤隼輔
ロ ○美馬学-岩下大輝-廣畑敦也

文・鈴木優菜

関連リンク

試合詳細/動画
美馬学 選手名鑑
安田尚憲 動画/成績
高部瑛斗の直近成績
シーズン終盤を盛り上げるアイテムも!パ6球団担当者イチオシグッズ

記事提供:

パ・リーグ インサイト

この記事をシェア

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE