外崎修汰の一発で埼玉西武が連敗ストップ! 6回無失点のエンスは10勝目をマーク

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2022.9.4(日) 16:49

埼玉西武ライオンズ・外崎修汰選手(C)パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・外崎修汰選手(C)パーソル パ・リーグTV

 9月4日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと埼玉西武の第20回戦は、4対1で埼玉西武が勝利した。

 連敗で首位攻防3戦目を迎えた埼玉西武は、今季9勝をマークしている助っ人左腕・エンス投手が先発のマウンドへ。初回は1死1、2塁、2回裏には1死満塁のピンチを招くも、後続を打ち取り得点を許さない。3回以降も走者を出しながら無失点で抑え、6回105球5安打3四死球無失点の内容で降板した。

 一方の打線は、相手先発の千賀滉大投手の前に5回まで無安打に抑え込まれる。しかし7回表、先頭の呉念庭選手が内野安打で出塁すると、1死2塁として打席には外崎修汰選手。抜けたフォークを完璧に捉えた打球は、レフトスタンドへの11号先制2ランに。さらに森友哉選手の適時打などでこの回一挙4点を奪った。

 7回裏はスミス投手が登板し、2死1、2塁からデスパイネ選手の適時打で1点を失うも、後続は打ち取り最少失点で降板。8回裏は公文克彦投手が無失点でつなぐと、9回裏は増田達至投手がマウンドへ。3者凡退で打ち取り、4対1で試合終了。

 勝利した埼玉西武は、ここ7試合で29打数2安打と不振に陥っていた外崎選手が試合を決める一発を放ち、カード3連敗を阻止。先発のエンス投手は6回無失点の好投で10勝目を挙げた。敗れた福岡ソフトバンクは、序盤のチャンスで先制点を挙げられず。首位攻防戦3連勝とはならなかった。

  123456789 計
西 000000400 4
ソ 000000100 1

西 ○エンス-スミス-公文克彦-S増田達至
ソ ●千賀滉大-泉圭輔-甲斐野央-奥村政稔

文・波多野瞭平

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