松川虎生が殊勲の決勝打で佐々木朗希が7勝目を挙げる! 東北楽天は連勝「4」でストップ

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2022.8.19(金) 21:20

千葉ロッテマリーンズ・松川虎生選手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・松川虎生選手(C)パーソル パ・リーグTV

 8月19日、楽天生命パーク宮城で行われた東北楽天と千葉ロッテの第18回戦は、6対5で千葉ロッテが勝利した。

 千葉ロッテは1点ビハインドで迎えた2回表、7番・安田尚憲選手が3号ソロを放ち、同点に追い付く。なおも3回表には、2死1、3塁からダブルスチールを仕掛け、三塁走者の荻野貴司選手が生還。相手先発・岸孝之投手を攻め、リードを奪う。

 一方、援護を受けた先発の佐々木朗希投手だったが、ここまで防御率6.35と苦しむ仙台の地で今日も苦しむ。4回裏には、茂木栄五郎選手の逆転2ランで逆転を許すと、5回裏は浅村栄斗選手に通算250号のメモリアルアーチを被弾。一発に苦しむマウンドとなる。

 しかし打線は6回表、1点差としてなおも2死満塁の好機をつくると、女房役の松川虎生選手が中越えの3点適時二塁打を放ち、一挙逆転。佐々木朗投手は、6回裏に鈴木大地選手から一発を浴び、6回5安打4四死球6奪三振5失点と苦しみながらも、勝ち投手の権利を持って降板する。

 後を受けた千葉ロッテのリリーフ陣は、7回裏を唐川侑己投手、8回裏をゲレーロ投手がそれぞれ1回無失点。9回裏のマウンドにはオスナ投手が上がる。安打を許しながらも、後続を断ち試合を締めた。

 勝利した千葉ロッテは、打線が粘りを見せ逆転勝ち。リリーフ陣も1点差を守り抜いた。佐々木朗投手は7勝目、オスナ投手は今季2セーブ目をマークしている。一方敗れた東北楽天は、岸投手が5.1回105球4安打5失点の投球成績。中盤までは本塁打攻勢で優位に進めたが、あと一歩及ばず。連勝は「4」で止まった。

  123456789 計
ロ 011004000 6
楽 100211000 5

ロ ○佐々木朗希-唐川侑己-ゲレーロ-Sオスナ
楽 ●岸孝之-石橋良太-酒居知史-鈴木翔天-宋家豪

文・小野寺穂高

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