<#2>福岡ソフトバンクが生んだ球界初の男性パフォーマーとは!?初代メンバー3名をご紹介

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ホークスパフォーマンスチーム(C)SoftBank HAWKS
ホークスパフォーマンスチーム(C)SoftBank HAWKS

 福岡ソフトバンクホークスのホームゲーム開催時、福岡PayPayドームを華麗なダンスやダイナミックなアクロバットで盛り上げているホークスパフォーマンスチーム。今シーズンから、球界初となる3名の男性アクロバットパフォーマーが加入し話題を呼んでいる。#1ではアクロバットパフォーマーについて、球団担当者である福岡ソフトバンク マーケティング企画部の稲永大毅さんへインタビュー。誕生の経緯や、活動内容、今後の展望などについてお話をうかがった。そして今回の<#2>では、メンバー3名へのアンケートを元に、TAKAさん・Kobaさん・ASAHIさんをそれぞれ紹介していく。

「活躍の場を増やしていきたい!」TAKA

福岡県出身・TAKAさん(C)SoftBank HAWKS
福岡県出身・TAKAさん(C)SoftBank HAWKS

【1】これまでの経歴
アクロバット教室講師  
【2】特技、アピールポイント
アクロバット、運動全般。アクロバット以外の活躍の場にも注目してほしいです!
【3】オーディションを知ったきっかけ、受験しようと思った理由
講師をやっているアクロバット教室の先輩からオーディションを紹介していただき、挑戦してみようと思いました!
【4】合格後の周囲の反応など
TVで見て「びっくりした」とたくさん連絡をもらったり、「今まで頑張ってきたから報われたね!」など嬉しい言葉をたくさん頂きました!
【5】活動開始後、印象に残っている出来事
5回裏終了時の「じょいふるタイム」でアクロバットを披露した時にスタンドのお客様からもらった歓声や拍手です!
【6】福岡PayPayドームで実際パフォーマンスしてみての感想
プロ野球開催時の球場の盛り上がりや、たくさんの方にパフォーマンスを見てもらって拍手をもらうことが、こんなに楽しくて気持ちいい事だとは思っていませんでした。見られる事によって自分の新たな目標が見つかり、アクロバット以外にも挑戦したい気持ちが高まりました!
【7】今後やってみたいこと
他のパフォーマーと技を揃えたり、ダンスにもチャレンジして活躍の場を増やしていきたいです!
【球団担当者・稲永さんから見たTAKAさん】
他の2人のメンバーを引っ張っていく存在で、MCにも率先して挑戦していました。仲間にもレクチャーするなど、面倒見が非常にいいです

「本当にオーディションを受けてよかった」Koba

福岡県出身・Kobaさん(C)SoftBank HAWKS
福岡県出身・Kobaさん(C)SoftBank HAWKS

【1】これまでの経歴
高校時代からチアリーディング部に所属し、現在も続けています。体操教室で講師経験あり
【2】特技、アピールポイント
絵を描くのが好きで、模写なら短時間で良いクオリティの絵が描けます
【3】オーディションを知ったきっかけ、受験しようと思った理由
高校最後の全国大会がコロナで無くなり不完全燃焼で部活を引退した時に、体操教室の上司からオーディションを紹介され、これを逃したら人前で自分の好きなことを披露する機会が無くなる気がしてすぐに応募しました
【4】合格後の周囲の反応など
家族、友人共に大盛り上がりで、色んな人に拡散され「芸能界に入るの?」と聞いてくる人もいて少し困りました(笑)
【5】活動開始後、印象に残っている出来事
初めてPayPayドームのグラウンドで練習した時、とても広くてここで演技するのかと思うと、とてもワクワクして楽しみだったことです
【6】福岡PayPayドームで実際パフォーマンスしてみての感想
今までに見たことのないくらいの人数が自分達のことを見てくれていて、とても楽しく、嬉しかった。本当にオーディションを受けて良かったと思いました
【7】今後やってみたいこと
アクロバットパフォーマー3人で1つの演目をやってみたいです。「アクロバットパフォーマー」以外のチーム名ができるくらい知名度をあげれるようがんばります
【球団担当者・稲永さんから見たKobaさん】
とてもノリがよく、お客さんのリクエストにも即座に応えるなど、サービス精神が旺盛です。アクロバットスキルが高く、積極的に色々な技を取り入れ楽しませてくれます。そして笑顔がとても素敵です

「グラウンドから見るスタンドの景色に毎回感動します!」ASAHI

熊本県出身・ASAHIさん(C)SoftBank HAWKS
熊本県出身・ASAHIさん(C)SoftBank HAWKS

【1】これまでの経歴
福岡スクールオブミュージック高等専修学校卒業・関東と長崎のテーマパークダンサー
【2】特技、アピールポイント
フラッグを振るなどの、旗を扱う演技が好きです。また、ジャズダンスやテーマパークダンスなどの表現を大事にするダンスもとても好きです
【3】オーディションを知ったきっかけ、受験しようと思った理由
もともとアクロバットは好きだったので、新たな世界に挑戦してみようと思い応募しました
【4】合格後の周囲の反応など
テーマパーダンサーの時に、僕の事を気に入ってくださったファンの方々が「また活動しているところを見れるのは嬉しい」と喜んでくださいました
【5】活動開始後、印象に残っている出来事
360度の観客の方々と眩しいくらいの照明が合わさった、オープニングパフォーマンス前の景色は毎回とても印象的で何度経験してもその度に感動します!また、一度一人で練習している時に怪我をしたことがあり、みんなに迷惑をかけてしまったので「気をつけなければいけないな」とあらためて強く思ったことも印象に残った出来事です
【6】福岡PayPayドームで実際パフォーマンスしてみての感想
とにかく広くて解放感が素晴らしく心地いいですが、広さが逆にプレッシャーになり、負けそうになる時もあります
【7】今後やってみたいこと
アクロバットの技術レベルを上げることはもちろんですが、今までやってきたダンスも「FAN!FUN!STAGE」などでパフォーマンスしたいです
【球団担当者・稲永さんから見たASAHIさん】
表現力に長けていて、常にお客さんに見られているというプロ意識も高いです。非常に真面目で、少しでもあいた時間があれば練習。芯が強く、熱量高く取り組んでくれています

アクロバットパフォーマー3名から読者へメッセージ
「パ・リーグ インサイトをご覧のみなさま、最後までお読みいただきありがとうございます!映像で遠く離れた場所から見ている方たちにも、生の熱気をお届け出来る様に僕達パフォーマンスチームも日々全力でパフォーマンスさせていただいています。しかし、スクリーンでは収まらない広いドームの解放感と、そこで試合を行う選手の息吹と迫力を、まだ経験されたことのない方はぜひ一度ライブでも味わっていただきたいです。そして僕達のパフォーマンスも楽しんでいただけたら嬉しいです。球場でお会いできる日を楽しみにしています!」

 ホークスのホームゲーム開催時には毎回、3名中2名が出演中。今後、メンバー数を増やすことも検討されていて、コロナ禍以前に行なっていたスタンドでの応援パフォーマンスの復活も視野に入れているという。球場内エンターテイメントの新たな時代を切り拓く、彼らの今後の活躍に期待している。
 
文・池田紗里

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