和田毅が6回1失点の好投で日米通算150勝達成! 福岡ソフトバンクが首位攻防戦で3連勝

2022.6.19(日) 15:45 パ・リーグ インサイト
日米通算150勝を達成した和田毅投手(C)パーソル パ・リーグTV
日米通算150勝を達成した和田毅投手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月19日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと東北楽天の第8回戦は、4対1で福岡ソフトバンクが勝利し、同一カード3連勝を飾った。

 福岡ソフトバンクの先発は、今季安定感抜群の投球を続けている和田毅投手。初回からキレのある直球を軸にして、東北楽天打線に的を絞らせない投球を見せる。3回までの打者一巡を完璧に抑えた。

 打線は1回裏、先頭の三森大貴選手がエラーで出塁すると、続く野村勇選手が6号2ランを放ち先制に成功する。3回裏にはグラシアル選手が高めの速球をたたくと、ライトスタンドに飛び込む5号ソロとなり、追加点を挙げた。

 打線の援護を受けた和田投手は、テンポ良くアウトを重ねていく。6回表に茂木栄五郎選手に2号ソロを許して失点するが、6回71球1安打8奪三振1失点の好投で降板した。

 6回裏には、周東佑京選手が安打で出塁してチャンスメイクすると、2死2塁から三森大貴選手の適時三塁打でスコアを4対1とする。投手陣は7回以降、甲斐野央投手、嘉弥真新也投手、藤井皓哉投手が無失点リレー。迎えた最終回は、モイネロ投手が浅村栄斗選手から始まる好打順を3者凡退に退けて試合終了。

 勝利した福岡ソフトバンクは、先発した和田投手が今季2勝目で、日米通算150勝を達成。2回裏には球団最多奪三振記録も更新した。打線は、野村勇選手とグラシアル選手の本塁打で得点を重ねると、三森選手の適時打で東北楽天を突き放した。

 一方敗れた東北楽天は、先発した早川隆久投手が6回途中4失点と粘れず、打線も茂木選手のソロ本塁打のみに終わった。

  123456789 計
楽 000001000 1
ソ 20100100X 4

楽 ●早川隆久-西垣雅矢-渡邊佑樹-福井優也
ソ ○和田毅-甲斐野央-嘉弥真新也-藤井皓哉-Sモイネロ

文・木村圭

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