中村奨吾に2試合連続弾が飛び出すも...... 千葉ロッテが終盤に逆転を許して敗戦

2022.6.2(木) 21:16 パ・リーグ インサイト
千葉ロッテマリーンズ・中村奨吾選手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・中村奨吾選手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月2日、神宮球場で行われた東京ヤクルトと千葉ロッテの「日本生命セ・パ交流戦2022」第3回戦は、3対7で千葉ロッテが敗れた。

 千葉ロッテは初回、1死から2番・高部瑛斗選手が左中間を深々と破る三塁打を放つと、続く3番・佐藤都志也選手の打球が敵失となり、3塁から高部選手が生還。なおも1死1塁から、4番・中村奨吾選手に2試合連続本塁打となる4号2ランが飛び出し、幸先よく3点を先取する。

 千葉ロッテの先発・小島和哉投手は、序盤から得点圏に走者を許しながらも、持ち味の緩急を生かした粘りの投球を披露。5回裏には2死2塁のピンチをしのぎ、勝利投手の権利を手にする。

 しかし6回裏、小島投手は山田哲人選手に12号ソロを被弾。2点リードとされた7回裏からは東條大樹投手がマウンドへ上がるも、太田賢吾選手に1号ソロを浴び、1点差にまで詰め寄られる。

 リードを保ちたい千葉ロッテは8回裏、ゲレーロ投手が登板。しかし、四球と安打で招いた1死1、2塁のピンチからオスナ選手の適時打で同点に追い付かれると、なおも満塁で内山壮真選手の走者一掃となる適時二塁打で逆転を許す展開に。さらに後を受けた八木彬投手も東京ヤクルト打線の勢いを止められず、4点差まで広げられた。9回表は清水昇投手から得点を奪うことができず、3対7で試合終了。

 敗れた千葉ロッテは先発の小島投手が6回94球5安打2四球4奪三振1失点と好投するも、救援陣が崩れて今季初勝利ならず。打線では、前日に引き続いて4番で起用された中村選手が2試合連続となる一発を放つ働きを見せた。

  123456789 計
ロ 300000000 3
ヤ 00000115X 7

ロ 小島和哉-東條大樹-●ゲレーロ-八木彬
ヤ スアレス-木澤尚文-○石山泰稚-清水昇

文・和田信

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