9回表にグラシアルが勝ち越し打。東浜巨も7回0封と好投した鷹が沖縄初戦を制す

2022.5.17(火) 22:09 パ・リーグ インサイト
福岡ソフトバンクホークス・グラシアル選手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・グラシアル選手(C)パーソル パ・リーグTV

 5月17日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われた埼玉西武と福岡ソフトバンクの第8回戦は、5対1で福岡ソフトバンクが勝利した。

 試合は沖縄出身の両先発による投手戦となった。福岡ソフトバンク先発・東浜巨投手は、初回に2安打を浴びるも後続を断ち、無失点で立ち上がる。2回以降は力のある速球を低めに集め、安打を許さない。援護したい打線だが、埼玉西武先発・與座海人投手から安打を放つも決定打が出ず、両者無得点のまま、試合は後半へ。

 後半に入っても、東浜巨投手の安定感は抜群だった。埼玉西武相手に7回を投げ、104球2安打2四球6奪三振と寄せ付けず、無失点でマウンドを降板。しかし8回裏、津森宥紀投手が四球と安打で2死1、3塁のピンチを招くと、外崎修汰に適時打を浴び、先制点を許した。

 ここまで無得点に終わっていた打線だったが、9回表につながった。四死球などで無死1、2塁のチャンスをつくり、柳田悠岐選手の適時打で同点に追い付く。さらに続く好機でグラシアル選手も適時打を放ち、2対1 と勝ち越しに成功。なおも敵失策と今宮健太選手のスクイズで3点を追加した。

 4点リードの9回裏は、モイネロ投手が1死満塁のピンチを招きながらも、最後は栗山巧選手を打ち取り、試合終了。

 勝利した福岡ソフトバンクは、8回に先制されるも最終回に逆転に成功し、連敗を3で止めた。敗れた埼玉西武は、先発の與座海人投手が8回117球無失点と好投し、8回に先制点を得たが、平良海馬投手が誤算だった。

  123456789 計
ソ 000000005 5
西 000000010 1

ソ 東浜巨-○津森宥紀-モイネロ
西 與座海人-●平良海馬-森脇亮介

文・鈴木海斗

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