23日千葉ロッテ戦で相手一塁手と接触
北海道日本ハムは24日、石井一成内野手が「右手小指のじん帯損傷及び剥離骨折」と診断されたと発表した。実戦復帰まで10日から2週間の見通し。
石井一は23日の千葉ロッテ戦(ZOZOマリン)で4回に一塁に帰塁した際、相手一塁手のグラブに右手が接触し、小指に違和感を覚えていた。
記事提供:
北海道日本ハムは24日、石井一成内野手が「右手小指のじん帯損傷及び剥離骨折」と診断されたと発表した。実戦復帰まで10日から2週間の見通し。
石井一は23日の千葉ロッテ戦(ZOZOマリン)で4回に一塁に帰塁した際、相手一塁手のグラブに右手が接触し、小指に違和感を覚えていた。
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