鷹の新助っ人アルバレスが二刀流に色気「やりたい」 最速157キロ、BC茨城で2試合登板

2021.7.23(金) 11:13 Full-Count 福谷佑介
入団会見に臨んだダリエル・アルバレス※写真提供:Full-Count(写真提供:福岡ソフトバンクホークス)
入団会見に臨んだダリエル・アルバレス※写真提供:Full-Count(写真提供:福岡ソフトバンクホークス)

「いつか日本でやりたい気持ちがあった。それが実現したので嬉しさとワクワクがある」

 福岡ソフトバンクの新戦力としてルートインBCリーグの茨城から加入したダリエル・アルバレス外野手が23日、本拠地PayPayドームで入団会見を行った。オリオールズでメジャー経験もある新助っ人は「いつか日本でやりたい気持ちがあった。それが実現したので嬉しさとワクワクがある」と意気込みを語った。

 キューバ出身のアルバレスは32歳。2015年にオリオールズでメジャーデビューを果たし、通算14試合に出場。2015年、2016年の2年間で打率.250、1本塁打1打点の成績を残した。その後、メキシカンリーグでプレーし、今季から茨城へ加入し、23試合で打率.308、6本塁打18打点の成績をマークしていた。

 この日初めて福岡ソフトバンクのユニホームに袖を通したアルバレスは「率直にこのユニホームを着られていることが嬉しい。自分が望んでいたことなので、それが実現して嬉しい」と喜びを口にした。以前からデスパイネとは深い親交があり「アメリカにいる時から連絡していた。決まった時は1番にデスパイネに報告したよ」という。

 アルバレスは最速157キロを誇る二刀流選手でもあり、茨城でも2試合に登板して2回を無失点に抑えている。NPBでの登板に「やりたい気持ちはあります」と色気を見せつつも「1番は打つことが大事。チームが勝つことが大事」と語っていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

記事提供:Full-Count

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