宮城大弥がリーグ単独トップの8勝目! 吉田正尚が3安打4打点など10得点でオリックスが大勝

2021.6.27(日) 16:19 パ・リーグ インサイト
オリックス・バファローズ 宮城大弥投手(C)パーソル パ・リーグTV
オリックス・バファローズ 宮城大弥投手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月27日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと埼玉西武の第12回戦は、10対0でオリックスが勝利。今カード対戦成績を1勝1敗1分で終えた。

 序盤3回は両軍走者を出しながら無得点に終わったが、オリックスが4回裏に均衡を破る。先頭の3番・吉田正尚選手、4番・杉本裕太郎選手の連打で好機をつくり、6番・T-岡田選手の適時二塁打で1点を先制。さらに続く伏見寅威選手のスクイズで追加点を挙げ、埼玉西武の先発・ニール投手から2点のリードを奪った。

 先発の宮城大弥投手は毎回走者を許しながらも、落ち着いた投球で無失点に抑えていく。援護をもらった直後の5回表には2死から満塁のピンチを招くも、後続を打ち取り5回3安打4四死球6奪三振無失点と試合をつくった。

 5回裏には吉田正選手のバックスクリーンに飛び込む15号3ランで5点差に広げ、6回表からは継投策へ。救援陣も無失点でつなぐと、7回裏には打線がつながり吉田正選手、伏見選手、紅林弘太郎選手の適時打で一挙5点を奪った。10点差で迎えた最終9回表は、山田修義投手が締めて試合終了。

 オリックスは先発・宮城投手が5回無失点の好投でリーグ単独トップの8勝目。打線もT-岡田選手が2試合連続の先制打、吉田正選手も2試合連続のアーチなど大量点を挙げ、連敗を止めた。一方の埼玉西武は先発・ニール投手が中盤につかまり5回5失点。打線も走者を出しながらつながりを欠き、投打ともに振るわなかった。

  123456789 計
西 000000000 0
オ 00023050X 10

西 ●ニール-水上由伸-佐野泰雄-與座海人
オ ○宮城大弥-村西良太-富山凌雅-K-鈴木-山田修義

文・丹羽海凪

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