【ファーム】根本悠楓が4回無失点の好投! 北海道日本ハムが延長戦で勝ち越し勝利

2021.6.17(木) 17:29 パ・リーグ インサイト
北海道日本ハムファイターズ・根本悠楓投手(C)パーソル パ・リーグTV
北海道日本ハムファイターズ・根本悠楓投手(C)パーソル パ・リーグTV

  6月17日、CAR3219フィールドで行われた埼玉西武と北海道日本ハムの第10回戦は北海道日本ハムが2対1で勝利。連敗を3で止めた。

 北海道日本ハムの先発・根本悠楓投手は1回裏、2回裏をテンポよく3者凡退に抑える立ち上がり。4回裏には満塁のピンチを招いたが、後続を内野ゴロに打ち取り、4回1安打無失点の内容でマウンドを降りた。一方の打線は相手先発・平井克典投手の前になかなか走者を出せず、試合は同点のまま後半戦を迎えた。

 均衡が破れたのは6回裏、2番手・高山優希投手が埼玉西武の4番・佐藤龍世選手にレフトへの5号ソロを浴び、1点を先制される。しかし8回表、打線はこの回から登板したダーモディ投手を捉えて1死2、3塁とすると、古川裕大選手が犠飛を決めて試合は振り出しに。9回は両軍無得点に終わり、延長戦へ。

 北海道日本ハムは10回表、無死から相手失策により片岡奨人選手が出塁し、犠打で1死2塁とする。ここでR.ロドリゲス選手が安打を放つと、打球を相手左翼手が後逸。この間に2塁走者が生還し、勝ち越しに成功した。10回裏は長谷川凌汰投手が無失点に締め、2対1で試合終了。

 勝利した北海道日本ハムは、先発の根本悠楓投手が序盤から安定した好投を見せ、4回69球1安打3四球無失点。救援陣も最小失点にとどめ、終盤の攻撃につなげた。一方敗れた埼玉西武は、平井投手が二軍合流後初のマウンドで7回3安打無四死球無失点の快投。しかし野手陣が3安打1得点、守備でも2失策と精彩を欠いた。

  12345678910 計
日 0000000101 2
西 0000010000 1

日 根本悠楓-高山優希-谷川昌希-鈴木健矢-○福田俊-S長谷川凌汰
西 平井克典-ダーモディ-田村伊知郎-●小川龍也

文・鈴木優菜

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