小島和哉が6.2回4失点の粘投で3勝目! 千葉ロッテが交流戦最終戦を白星で飾る

2021.6.13(日) 17:50 パ・リーグ インサイト
千葉ロッテマリーンズ・小島和哉投手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・小島和哉投手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月13日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと巨人の「日本生命セ・パ交流戦 2021」第3回戦は、5対4で千葉ロッテが勝利した。

 千葉ロッテは初回、2四球で1死1、2塁のチャンスをつくると、4番・角中勝也選手の適時二塁打とレアード選手の犠飛で2点を先制する。3回裏には先頭の荻野貴司選手が5号ソロを放つと、さらにマーティン選手のセーフティバント、角中選手の二塁打で好機を拡大。レアード選手が2打席連続の犠飛を放ち、巨人の先発・菅野智之投手を序盤に打ち崩して4点のリードを奪った。

 千葉ロッテの先発・小島和哉投手は、6回まで巨人打線を2安打無失点に抑える快投を披露。すると6回裏には、レアード選手の16号ソロで5点目を追加する。小島投手は7回表もマウンドへ上がるが、2死満塁として2つの押し出しを与えて降板。後を受けた小野郁投手も坂本勇人選手に2点適時打を浴びるなど1点差に迫られる。さらに6番・中島宏之選手にヒットを許すが、ライトのマーティン選手の好返球で生還を阻止し、なんとかリードを保った。

 8回表は佐々木千隼投手がマウンドへ。先頭の代打・立岡宗一郎選手に安打を許すなど2死3塁のピンチを招くが、若林晃弘選手をストレートで見逃し三振に打ち取り無失点で抑える。9回表は守護神の益田直也投手が登板。2死から四球で走者を出すが、最後は坂本選手の打球をマーティン選手が好捕し試合終了となった。

 勝利した千葉ロッテは、5番・レアード選手が2つの犠飛に加えて2打数2安打1本塁打、計3打点の大活躍。先発の小島投手は6.2回4安打6四死球6奪三振4失点の粘投で今季3勝目を挙げた。チームは交流戦の最終戦を勝利で飾り、今季の勝率を5割に戻した。

  123456789 計
巨 000000400 4
ロ 20200100X 5

巨 ●菅野智之-大江竜聖-高梨雄平-畠世周-中川皓太
ロ ○小島和哉-小野郁-佐々木千隼-S益田直也

文・波多野瞭平

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