板東は今季15試合に登板してプロ初勝利を含む2勝をマーク
福岡ソフトバンクは13日、12日に板東湧梧投手が横浜市内の病院で右肘の鏡視下骨棘および遊離体切除術を受けたと発表した。復帰までは約4か月を要する見込みで今季中の復帰は絶望となった。
板東は今季、7月10日に1軍昇格を果たすと、15試合に登板し、プロ初勝利を含む2勝をマーク。中継ぎ陣の一角として活躍していたが、右肘の違和感のため、9月12日に出場選手登録を抹消されていた。
(Full-Count編集部)
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福岡ソフトバンクは13日、12日に板東湧梧投手が横浜市内の病院で右肘の鏡視下骨棘および遊離体切除術を受けたと発表した。復帰までは約4か月を要する見込みで今季中の復帰は絶望となった。
板東は今季、7月10日に1軍昇格を果たすと、15試合に登板し、プロ初勝利を含む2勝をマーク。中継ぎ陣の一角として活躍していたが、右肘の違和感のため、9月12日に出場選手登録を抹消されていた。
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