29日のオリックス戦でビヤヌエバは自打球、公文は左足に違和感
北海道日本ハムは30日、クリスチャン・ビヤヌエバ内野手が「左足部打撲」、公文克彦投手が「左足内転筋肉離れ」と診断を受けたことを発表した。
ビヤヌエバは29日のオリックス戦(札幌ドーム)の6回の第3打席で、自打球を左足甲に受けて途中交代していた。同日に札幌市内の病院で精密検査を受け「左足部打撲」と診断。ゲーム復帰まで10日間の見通し。
公文は同戦の7回から2番手として登板し2/3回1安打1四球1失点で降板。左足に違和感を訴え、同日に精密検査を受け「左足内転筋肉離れ」と診断された。ゲーム復帰まで4週間の見通しとなっている。
(Full-Count編集部)
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