「パーソル パ・リーグTV」では、6月13日（土）の19時30分より、パ・リーグ各球団の代表選手によるオンライン座談会「パ・リーグ FANS MEETUP 2020」を無料ライブ配信いたします！（詳細はこちら）

　番組内の「2020シーズンこだわり成績クイズ」では、選手たちが2020年シーズンで特に目標とする成績を発表します。ファンのみなさまは「パ・リーグ公式 LINE アカウント」にて、選手の目標とする成績クイズに挑戦できますので、ぜひご回答ください。事前予想クイズで各選手の正解を選ばれた方の中から抽選で1名様に「選手直筆サイン入り公式球」をプレゼントいたします！

　今回は「2020シーズンこだわり成績クイズ」ついて、北海道日本ハムファイターズ・中島卓也選手と、東北楽天ゴールデンイーグルス・則本昂大投手の2選手が「2020シーズンで特に目標とする成績」の選択肢4つを紹介します。

　北海道日本ハムからは、言わずと知れた「ファウル打ち」の名人、「パーソル パ・リーグTV」でも人気の中島卓也選手が登場します！　打席内投球数の平均は、2018年が4.24球、2019年が4.13球と、対戦した投手に平均4球を投じさせ、北海道日本ハム打線のくせ者としてチームに貢献を続けており、キャリア通算2本塁打ですが、うち1本は満塁弾と縁起が良いです。また、2015年に「盗塁王」に輝くなど、プロ通算11年で163盗塁を決めている快足に加え、驚異の守備率.993（2019年）を記録した堅実な遊撃守備も彼の魅力。国内FA権を行使せず残留を決めるなど、チーム愛も強い中島卓選手が2020年シーズンでなにを一番の目標とするのか？

　東北楽天ゴールデンイーグルスからは、杜の都の奪三振王・則本昂大投手が出演！　昨季は手術の影響もあってキャリア最小の「5勝」にとどまりましたが、入団から6年連続2桁勝利をマーク、2014年から2018年にかけて4年連続「奪三振王」に輝くなど、圧倒的な実績を誇る則本投手。「#パーソル チャリティマッチ パ」では、岩嵜翔投手に打ち込まれてしまいましたが、通算防御率3.05と安定して好成績を残しており、プロ野球ファンで知らない人は少ないでしょう。そんなリーグを代表する右腕は、イレギュラーな日程となった今シーズンの目標をどのように設定したのか？？　ぜひ番組内でご覧ください！！

開幕前最後の週末は「パーソル パ・リーグTV」で！

「パ・リーグ FANS MEETUP 2020」の模様は「パーソル パ・リーグTV」内特設ページと「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルに加え、「Sportsnavi」でも無料ライブ配信！　「パ・リーグ公式 LINE アカウント」で事前クイズと応援投票にも参加してプロ野球を盛り上げましょう！

「パ・リーグ FANS MEETUP 2020」概要

▼事前クイズ受付について
・日時
2020年6月11日（木）18:00～
2020年6月13日（土）19:30頃まで
・参加方法
「パ・リーグ 公式LINEアカウント」にて以下の4項目から一つを選んでご回答ください。
①「パ・リーグ公式 LINE アカウント」を友達に追加！
（友達追加はこちらから）
②トークに入り、「回答」ボタンを押す
③「参加する」ボタンを押す
④各選手の質問に回答する
⑤回答完了！　当日の配信をお待ちください！

▼プレゼントキャンペーン
事前予想クイズに参加いただいたみなさまのうち、各選手の正解を選ばれた方の中から抽選で1名（合計6選手分6名）の方へ「選手直筆サイン入り公式球」をプレゼントいたします。

▼ライブ配信
・日時
2020年6月13日（土）19:30～（予定）
※当日の状況によって開始時間変更となる可能性がございます。
・トークテーマ
①2020シーズンこだわり成績クイズ
②2020パ・リーグ開幕戦応援投票
・視聴方法
パーソル パ・リーグTV公式サイト、パーソル パ・リーグTV 公式YouTubeチャンネル、Sportsnavi（スポーツナビ）で無料ライブ配信

パーソル パ・リーグTV公式サイト／パーソル パ・リーグTV 公式YouTubeチャンネル／Sportsnavi

▼応募投票のやり方
パ・リーグ公式 LINEアカウントから以下手順で参加ができます。
①「パ・リーグ公式 LINE アカウント」を友達に追加！
（友達追加はこちらから）
②トークに入り、「応援投票」ボタンを押す
③「参加する」ボタンを押す
④配信開始！選手の「開幕戦への意気込み」を聞こう！
⑤意気込みを聞いて、各試合の応援するチームを投票しよう！
⑥番組内で結果発表！

▼プレゼントキャンペーン
ライブ配信中応募時間内に投票に参加いただいたみなさまの中から抽選で6名（1カード2名×3試合）の方へ「選手直筆サイン入り公式球」をプレゼントいたします。

文・東海林諒平