今季は金! 2018「鷹の祭典」ユニホームはゴールデンストライプ

Full-Count 藤浦一都

2018.3.28(水) 16:30

金のストライプを施したユニホームを着用する福岡ソフトバンク・東浜投手(C)Full-Count
金のストライプを施したユニホームを着用する福岡ソフトバンク・東浜投手(C)Full-Count

東浜投手は「ゴールドというと金メダル=1番というイメージ」

28日、福岡ソフトバンクは2018年の「鷹の祭典」で着用する専用ユニホームを発表した。球団創設80周年となる今季の特別ユニホームは、白地にゴールドのストライプを配した「もう1頂!ゴールデンストライプ2018」だ。

今年の鷹の祭典は、東京ドームでの初の2日間開催を含む全10試合が予定されている。「もう1頂!ゴールデンストライプ2018」は白地に頂点を強くイメージさせる金のストライプを施したもので、そのストライプは今季のスローガン「もう1頂!」の「1」の連続から成っている。帽子もロゴ周りやつばの部分にゴールドが配されている。

鷹の祭典の来場者全員に、このユニホームのレプリカが配布される。発表会見にモデルとして登場した東浜巨投手は「ゴールドというと金メダル=1番というイメージ。日本一を目指すチームにはぴったりだと思う」と語った。

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Full-Count 藤浦一都

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