
9月29日、ベルーナドームで行われた埼玉西武とオリックスの第25回戦は、2対1で埼玉西武が投手戦を制した。
埼玉西武の先発・平良海馬投手は1回表、無死1、3塁から併殺打の間に先制を許す。2回裏、長谷川信哉選手の12号2ランで逆転すると、平良投手は得点圏に走者を許さない投球を見せ、7回95球4安打1四球7奪三振1失点で降板した。
8回表は篠原響投手が登板し、8登板で防御率0.00と相性の良いオリックス打線を3者凡退に抑えた。9回表は、甲斐野央投手が来田涼斗選手に二塁打を浴びるも後続を断ち、2対1で試合終了。平良投手が自己最多の12勝目をマーク。先発再転向して臨んだ今季、3年ぶりに規定投球回に到達した。
一方のオリックスは、先発・東松快征投手が6回89球3安打3四球4奪三振2失点の好投を見せるも、打線が2回以降は散発3安打無得点。最終回の好機も生かせず、惜敗を喫した。
123456789 計
オ 100000000 1
西 02000000X 2
オ ●東松快征-才木海翔-東山玲士
西 ○平良海馬-篠原響-S甲斐野央
文・上野梨杏