
◆パ・リーグ オリックス0―9ソフトバンク(25日・京セラドーム大阪)
試合後に、オリックス・平野佳寿投手兼投手コーチの引退セレモニーが行われた。2010~12年にオリックスの監督を務めた阪神・岡田彰布オーナー付顧問、06~17年にともにプレーした日本ハム・金子千尋投手コーディネーターがサプライズで登場。平野に花束を手渡した。
岡田氏は監督就任と同時に平野のリリーフ転向を決断。飛躍への道をつくった。「(当時のチームはリリーフも)いなかったしなあ。(平野は)ある程度はやるとは思ったけどな」と回想しながら、ここまでの活躍には最敬礼。「もう、本当に『お疲れさん』やな」と、心からねぎらった。金子氏も、平野の最後の登板に拍手。「いまの平野くんができる精いっぱいの投球を見ることができました。目に焼き付けました」と語った。