【西武】ソフトバンクとのゲーム差11・5に拡大 25日からはホーム5連戦 西口監督「しっかりとやっていきます」

スポーツ報知

5回無死一、二塁、降板する武内夏暉(左)と西口文也監督(カメラ・鬼束 羽瑠菜)

◆パ・リーグ ソフトバンク10―3西武(23日・みずほペイペイ)

 2位・西武は首位・ソフトバンク相手に大敗で2連敗。ゲーム差を今季最大となる11・5まで広げられた。西口監督は試合後、「いい形で先制したんだけど、そのあとすぐやり返されてそのあと何もできずというところ」と言葉を絞り出した。

 西武先発・武内夏暉投手は4回0/3を2奪三振、9安打6失点で降板。味方が初回に1点を先取し迎えたその裏、先頭の柳町に先頭打者弾を浴び同点とされると、1死一、二塁で牧原大に左翼線への勝ち越しの適時二塁打を打たれるなど3失点。以降は走者を出しながらも粘っていたが、5回無死一、三塁から近藤に中前適時打を浴びた。

 後を受け5回無死一、二塁から登板した佐藤隼も勢いを止められず。2死一、二塁から、山本祐に左中間テラスに飛び込む3ランを浴びた。

 6点を追う6回から3番手として登板した松本も、2死一、二塁から栗原に右中間への39号3ランを被弾。打線は初回に先制するも、以降は続かず。9回2死一塁では長谷川が11号2ランを放ったが、反撃もここまでだった。

 25日からは本拠地・ベルーナドームに戻って5連戦に臨む。指揮官は「明後日からホームで5連戦。しっかりとやっていきます」と再出発を誓った。

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