【西武】投壊で首位・ソフトバンクとの最大の11・5差に拡大… 8月10日以来となる3位転落ピンチ

スポーツ報知

5回無死一、二塁、降板する武内夏暉(左)と西口文也監督(カメラ・鬼束 羽瑠菜)

◆パ・リーグ ソフトバンク10―3西武(23日・みずほPayPay)

 2位・西武は首位・ソフトバンク相手に大敗で2連敗。ゲーム差を今季最大となる11・5まで広げられた。18時からナイターゲームを戦う3位・日本ハムの結果次第では、8月10日以来の3位に転落する。

 

 西武先発・武内夏暉投手は4回0/3を2奪三振、9安打6失点で降板。味方が初回に1点を先取し迎えたその裏、先頭の柳町に先頭打者弾を浴び、すぐさま同点とされると、1死一、二塁で牧原大に左翼線への適時二塁打を打たれ勝ち越された。1死二、三塁では味方の野選によりさらに失点し、初回に3点を奪われる立ち上がりとなった。

 以降は走者を出しながらも粘っていたが、5回、先頭から連打で無死一、三塁として近藤に中前適時打を浴び、ここで西口監督が交代を告げた。

 2番手・佐藤隼も勢いを止められず。2死を奪い2死一、二塁としてから、山本祐に左中間テラスに飛び込む3ランを浴び突き放された。

 6点を追う6回から3番手として登板した松本も、2死一、二塁から栗原に右中間への39号3ランを浴びた。

 打線は初回1死二塁でドラ1・小島が相手先発・上沢の145キロカットボールを捉え、先制打となる右前適時打を放ったが、その後は「0」が続き、9回2死、長谷川が2ランを放った。

 6回2死では見逃し三振の判定に激高したネビンが責任審判を務める市川貴球審に詰め寄り、侮辱行為により来日初の退場となった。

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