【西武】渡部聖弥が左眼窩底骨折から約2週間で復帰「恐怖感も全くない」 負傷時は「夢かなと思った」

スポーツ報知

一軍に合流した渡部聖弥(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ 西武―日本ハム(25日・ベルーナドーム)

 西武は25日、日本ハム戦(ベルーナドーム)を前に、桑原将志外野手(33)、林安可外野手(リン・アンコー、29)、渡部聖弥外野手(23)の3選手の出場選手登録をした。試合のなかった前日24日に山田陽翔投手(22)、山村崇嘉内野手(23)、佐藤太陽内野手(24)の3選手を出場選手登録抹消していた。

 渡部は9日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)の守備で、入れチュラーした打球を左目の下に受けて立ち上がれず途中交代となり、「左眼窩底(がんかてい)骨折」と診断されて離脱したが、20日に3軍戦で復帰した。プロ2年目の今季は、102試合に出場して7本塁打、38打点、打率2割5分7厘をマークしている。

 まさかのアクシデントに見舞われた約2週間前を「(打球が)跳ねて、顔に近付いてきているところまでは分かったんですけど、そこからちょっと記憶が…。そこからちょっと当たって、うつむいて、そこからなんか最初夢かなと思ったんですよね。なんか何が起きたかちょっと分からなくて。夢かなと思って。周りの歓声とかが結構聞こえてきて、下を見たら芝で、スタジアムだと思って、『あー』と思って、ちょっと思い出してきたというか。一瞬何が起きたかちょっと分からなかったですね。二重に見えているのか二重に見えていないのかも分からないくらい感じだった。ある程度目は開いているけど、ちょっとどうなんだろうくらいな感じで、そこから目がしっかり開いてきて、あの、しっかり視力戻った」と振り返った渡部。それでも「目の影響はほとんど全くなかったと思います。見え方もいつも通りだし、守備の恐怖感も全くないしという感じ。ほとんど痛みがないので、もう万全だと思います」と言い切った。

 

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