
オリックスは20日、9月25日のソフトバンク戦(京セラD)で平野佳寿投手兼投手コーチ(42)の引退記者会見と引退セレモニーを行うことを発表した。9日に今季限りでの現役引退を発表後、功労者へ花道を用意する方向で調整。「THE LAST GAME WARNING ♯地味で派手な ♯最後の平野劇場」と銘打ち、レジェンド守護神を華々しく送り出す。
平野は京産大から05年の大学・社会人ドラフト希望枠で入団。18年から3年間のメジャーリーグを挟み、オリックスひと筋を貫いた。11年に最優秀中継ぎ、14年は最多セーブのタイトルを獲得。23年にはオリックスの選手として初の名球会入りを果たした。
日米通算21年間で250セーブと200ホールドをクリア(258セーブ、205ホールド)したのも史上初の偉業。ソフトバンク・小久保監督とは17年のWBCで世界一を目指した関係でもあり、最高の舞台となりそうだ。