
◆パ・リーグ 西武1―3オリックス(20日・ベルーナドーム)
オリックス・岸田護監督が試合後、19日に佐賀県内の病院で右肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた藤川敦也投手について言及した。昨年のドラフト1位で入団し、ファーム・リーグでは4試合で計10回を無失点。ところが、6月19日に行われた阪神戦(杉本商事BS)を最後に実戦を離れ、右肘の不調を発症していた。今季中の復帰は絶望となったが「必ず復活できる選手ですから。しっかりと治って、投げる姿を期待しています」とエールを送った。
今後は数日間の入院後、1年後の復帰に向けてリハビリを行って行く予定。指揮官は「ここから大変でしょうけど、本当にこれをプラスに捉えて、しっかりともう一回、体をつくり直して。めげることなく、やってくれる子だと思います」と訴えかけた。