
◆パ・リーグ ソフトバンク5―5日本ハム=延長12回=(20日・エスコンフィールド)
ソフトバンクは延長11回から小林樹斗投手が登板し、1回を無安打無失点に封じた。高校3年夏の20年はコロナ禍で甲子園大会が中止になったが、日本ハム・細川凌平とともに甲子園交流戦に出場。18日の夜も食事に出かけた同級生とは11回の先頭で対戦し、二ゴロに抑えた。「同級生だったので緊張したというより、ちょっと楽しみながら投げられた。後輩たちの活躍を見ると刺激をもらいますし、より一層頑張らないといけないという思いはあります」と、決勝に進出した母校の試合にパワーをもらった。昨年オフに広島を戦力外となった後、四国独立リーグの徳島を経て5月に育成選手としてソフトバンクに入団。8月7日に1軍登録後、この試合が3試合目の登板だった。