【オリックス】就任2年目でついにワースト借金2…岸田護監督「正念場」左太もも裏肉離れの寺西成騎は「めちゃくちゃ(復帰が)早いことはない」

スポーツ報知

九里亜蓮の交代を告げた岸田護監督(左)(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武7―4オリックス(18日・東京ドーム)

 オリックスは投手陣が3試合連続2ケタ失点と崩れ、今季7度目の3連敗となった。先発・九里は3回まで無安打投球も、4回に6失点。8敗目となり「先発としての役割を果たせず、申し訳ない」と、ベンチで自らへの怒りをあらわにした。

 岸田監督は「ひと回り目は真っすぐを使って抑えられていたけど、ふた回り目から変化球の選択が増えた。バタバタしそうなところもあったので、富山にスイッチしました」と、九里を3回1/3で降ろした理由を説明。1―3となった4回2死満塁では西川の一ゴロを太田が後逸するなど、流れを呼び戻せず。「エラーも出てしまい、ビッグイニングになってしまった」と悔しさをにじませた。

 岸田監督就任2年目で、これまで7度連続で回避してきたワーストの借金2。「ずっと正念場。なんとか粘っていかないと」と必死に前を向いた。

 球団はこの日、2年目右腕の寺西が16日に左大腿(だいたい)二頭筋損傷と診断されたことを発表。指揮官は「肉離れなので。そんなめちゃくちゃ(復帰が)早いことはないと思いますよ」と説明した。

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【オリックス】就任2年目でついにワースト借金2…岸田護監督「正念場」左太もも裏肉離れの寺西成騎は「めちゃくちゃ(復帰が)早いことはない」