
◆パ・リーグ 西武―オリックス(18日・東京ドーム)
オリックス・東山玲士投手が2―7の7回、5番手でプロ初登板を果たした。先頭の中村を、チェンジアップで三ゴロに料理。通算481本塁打の大砲からプロ初アウトを奪うと、山村はチェンジアップで空振り三振に仕留めた。
2死から源田に右前へ運ばれたが、最後は佐藤太をチェンジアップで空振り三振に封じた。
24年のドラフト5位で入団した152キロ右腕。プロ1年目の5月に右肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、同年オフに育成再契約となった。リハビリを乗り越え、7月30日に支配下返り咲き。26歳の苦労人が、東京ドームで最速149キロと堂々のデビューを飾った。