
◆パ・リーグ 日本ハム1ー7ソフトバンク(18日・エスコンフィールド)
ソフトバンクが3位・日本ハムを投打で圧倒し、この時点で優勝マジックを27とした。3回に近藤健介外野手の勝ち越し2点二塁打などで一挙4点。6回には正木が20号ソロを放つなど、中盤も着実に加点した。投げては復帰2戦目のモイネロが6回1失点の安定した投球で2戦2勝をマークした。
近藤はリーグトップの打点を89に伸ばし、23年の87に並んでいたキャリアハイを更新した。6回1死には3安打目の中前打を放ち、打率は3割1分3厘に上昇。リーグトップ3割1分8厘の日本ハム・レイエスに接近した。
母校・横浜高で指導を受けた渡辺元智さんが17日に死去。試合前には「一般入試で入れてもらった経緯もありますし、技術はもちろん、人として成長させてくれた監督。横浜高の3年間があったから今がある」と感謝の思いを明かし、恩師に捧げる活躍だった。