【オリックス】横浜高OBの福永奨、恩師の渡辺元智氏を悼む「絶対に見守ってくれている」「元気にプレーすることが恩返し」教え子で最後のプロ野球選手

スポーツ報知

オリックス・福永奨

◆パ・リーグ 西武―オリックス(18日・東京ドーム)

 オリックス・福永奨捕手が試合前、17日に81歳で死去した元横浜高野球部監督の渡辺元智(わたなべ・もとのり)氏への思いを明かした。東京へ移動中の前日、ネット記事で恩師の訃報に触れたといい「渡辺監督が、僕が1年の夏で終わって(退任されて)、最後のプロというのがあって。大学の時もそうだし、プロに入ってからも連絡を取り合ったりしていたので、『あまり実感が湧かない』というのが正直なところ」と神妙な面持ちを浮かべた。

 中学時代に渡辺氏からスカウトしてもらったことで、横浜高への入学につながったという福永。「常に目標を持つんだ」という言葉が忘れられないといい「今でも常に目標を持って何かに取り組んでいくことは変わらない。僕の中では一番、大切にしてきた」と言葉をつないだ。

 「やっぱり、渡辺監督がいての横浜高校。昨日のニュース、新聞を見ただけでも『こんなにすごい人だったんだな』と改めて感じることもあった。そういうところでできたというのは僕自身、誇りに思います」と感謝。「僕らがいいプレーをして、元気にプレーすることが一番の恩返し。絶対に見守ってくれている方だと思うので、プレーで見せたい」と誓いを新たにした。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】横浜高OBの福永奨、恩師の渡辺元智氏を悼む「絶対に見守ってくれている」「元気にプレーすることが恩返し」教え子で最後のプロ野球選手