【西武】柘植世那が1566日ぶり同点弾「どうしても勝ちをつけたいと思い…」 22年以来の通算5号ソロで笑顔はじける

スポーツ報知

5回無死、同点本塁打を放った柘植世那(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武―ソフトバンク(7日・ベルーナドーム)

 西武の柘植世那(つげ・せな)捕手(29)が7日、ソフトバンク戦(ベルーナドーム)に「7番・捕手」で6試合ぶりにスタメン出場し、0―1で1点を追う5回先頭の2打席目に同点の1号ソロを放った。

 4回に先発の高橋光が山本祐に適時二塁打を浴びて先取点を献上。1点を追う5回先頭で、柘植は1ストライクから2球目の139キロカットボールをはじき返すと、打球は左翼ポール際へ飛び込んでいった。

 柘植の本塁打は、2022年4月24年の楽天戦(ベルーナドーム)以来1566日ぶり。4年ぶりのアーチは貴重な同点弾となり、笑顔を見せながらダイヤモンドを1周していた。

 柘植は「光成さん(髙橋)が、がんばってくれているので、どうしても勝ちをつけたいと思い打席に入りました。いい角度で打球が飛んでくれましたし、同点に追いつくことができてよかったです」とうなずいた。

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