【ファーム】復帰の若林楽人が3安打2打点 8得点も終盤に追い付かれ引き分け

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埼玉西武ライオンズ・若林楽人選手©パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・若林楽人選手©パーソル パ・リーグTV

 7月31日、CAR3219フィールドで行われたファーム公式戦、埼玉西武対ハヤテ静岡12回戦は、8対8で引き分けに終わった。

 打線は2回裏、秋山俊選手の適時三塁打で2点を先制。さらに炭谷銀仁朗選手の犠飛と若林楽人選手の適時打が生まれ、スコアを4対0とする。その後も攻撃の手を緩めず、3回裏は仲三優太選手の14号2ラン、4回裏には山村崇嘉選手の適時三塁打で追加点。5回裏には若林選手に2本目の適時打が生まれ、前半で8得点を挙げた。

 先発・ワイナンス投手は1回表を3者凡退に切ると、2回表も無失点。3回表は先頭打者に四球を与えながらも、併殺で結果的に3人で終え、3回40球1安打1四球2奪三振無失点でマウンドを降りた。4回から登板した糸川亮太投手は毎回得点圏に走者を出したが、2イニングを無失点でつなぐ。

 6回表はゴンザレス投手が2四球と安打で無死満塁のピンチを招き、2本の適時打で3点を失う。7回表には宮澤太成投手が野口恭佑選手に5号3ランを浴び、8回表も黒田将矢投手が3連打で1失点。1点差に詰め寄られると、9回表は黒木優太投手が2死1塁から適時打で同点とされる。打線は9回裏、3者凡退に倒れて8対8で試合終了。

 埼玉西武は巨人からのトレードで2年ぶりにチームに復帰した若林選手が「1番・左翼手」で出場し、3安打2打点をマーク。5回までに計10安打8得点の猛攻を見せるも、6回以降は無安打に終わり、その間の中継ぎ陣がリードを守り切れなかった。

  123456789 計
ハ 000003311 8
西 042110000 8

ハ 堀江正太郎-林平太郎-落合秀市-佐藤友紀-大石航
西 ワイナンス-糸川亮太-ゴンザレス-宮澤太成-黒田将矢-黒木優太

文・丹羽里歩子

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