【オリックス】支配下昇格3投手が決意新た 陳睦衡「感謝の気持ち」本田仁海「活躍が恩返し」東山玲士「成長した姿を」

スポーツ報知

オリックスの(左から)本田仁海、陳睦衡、東山玲士

 オリックスは、育成の陳睦衡(チェン・ムーヘン)投手(20)、本田仁海(ひとみ)投手(27)、東山玲士投手(26)を支配下登録することを正式に発表した。背番号は陳が92、本田が46、東山が54に決まった。

 台湾出身の陳は24年10月に入団し、在籍2年目にして異国の地で夢への第一歩。「支配下登録をしていただいた球団関係者の皆さんに感謝しています。今シーズンは序盤にケガをしてしまい、スタートが出遅れてしまっていたので、正直なところ、このタイミングで支配下登録していただけるとは思っていませんでした。それだけに、このようなチャンスをいただけたことを本当にうれしく思っていますし、感謝の気持ちでいっぱいです。一日でも早く1軍の戦力になれるように、また、初登板で良いパフォーマンスができるように頑張っていきたいです」と喜びを口にした。

 9年目右腕の本田は、昨年9月に受けた右肘クリーニング手術などのリハビリを乗り越え、2度目の支配下返り咲き。「手術からのリハビリ以降、まずは支配下登録されることを目標にしてきたので、ホッとしているというのが率直な気持ちです。リハビリ期間中も、首脳陣の方々、トレーナーの皆さんをはじめ、多くの方々に支えていただきました。また、ファンの皆さんからもたくさんのご声援をいただいていました。こうして支配下選手として復帰でき、皆さんに良い報告ができて良かったです。支配下選手に戻った以上、1軍の戦力として活躍することが思返しになると思っています。1軍の舞台で活躍する姿をお見せできるように、これからも頑張ります」と決意を新たにした。

 24年ドラフト5位で入団した東山は、昨年5月に受けた右肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を乗り越え、目標としていた1年での支配下返り咲き。「率直にうれしい気持ちです。ケガでリハビリをしている間、心配してくれた家族や、これまでお世話になった高校や大学の関係者など、たくさんの方々に支えていただきました。まずはその皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。入団1年目から手術を受けることになり、最初は悔しい気持ちもありましたが、長くプロ野球選手を続けていくために必要な時間と捉え、自分なりにしっかりとリハビリやトレーニングに取り組むことができました。マウンドでの活躍を通して成長した姿を皆さんにお見せしたいと思います」と約束した。

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