【オリックス】福家審判員が「4回の判定」について説明「レイエス選手はノーキャッチの判定を見て進塁しているので、落ち度はない」万波の右飛に対するタッチアップが早かったが、併殺認められず

スポーツ報知

4回無死二塁、万波中正の右翼直撃打にリクエストして右飛と判定が変わった後も、福家球審に再確認をする岸田護監督(カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ オリックス0―7日本ハム(18日・京セラドーム大阪)

 福家審判員が、「4回の判定」について説明した。無死二塁から万波の右飛に対する二塁走者・レイエスのタッチアップのスタートが早かったのにも関わらず、オリックスサイドからすると審判には併殺が認められなかった。一度、塁審がセーフのジェスチャーをした後にリクエストでアウトに覆ったことを踏まえ「レイエス選手はノーキャチの判定を見て進塁している。それはアウトに変わってもレイエス選手に落ち度はないから、進塁をさせたのが見解です」と、二塁差し戻しの選択肢もあったなかで進塁を認めたという。そのうえで「僕が『タッチアップをして進塁しました』と(試合中に)言ってしまったがために混乱が起きた。申し訳ないし、謝らないといけない」と説明を加えた。

 試合後、福良GMとともに審判団と話した小浜本部長は「(判定に関する)説明は受けました。意見書は出しません」と話した。

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