【オリックス】宇田川優希が支配下復帰へスパート「可能性がある限りは目標に。最大限、僕ができることをやりたい」期限まで2週間 2か月ぶり実戦で148キロ

スポーツ報知

宇田川優希

 オリックス・宇田川優希投手(27)が15日、ファームの練習試合・日本製鉄瀬戸内戦(杉本商事BS)で2か月ぶりに実戦復帰した。5月19日に行われたファーム・リーグの広島戦(京セラドーム大阪)を最後にコンディショニングを優先し、7割前後の力感で最速は148キロを計測。7月末が登録期限となる支配下復帰へ、あらためて強い決意をにじませた。

 「時間的な期限があることですけど、可能性がある限りは目標にしたい。最大限、僕ができることをやりたいと思っています」。25年3月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、オフに育成選手として再契約した。この日は打者3人を二塁打、左飛、空振り三振。4人目への投球時に途中降板したのも大事を取ったもので「コンディションを整えて、次にまた投げられる準備をしていきたい」と前を向いた。常時150キロ超の剛速球と宝刀フォークは唯一無二の武器。1軍の戦力になることを信じ、スパートをかける。

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