
「マイナビオールスターゲーム2026」(7月28日・東京ドーム、同29日・富山)の監督選抜選手が13日、発表され、楽天の藤平尚真投手が選出された。自身初の選出。「プロに入ってから1回も選ばれてないなと思っていたので、とても嬉しいです」と声を弾ませた。
今季は開幕から守護神として奮闘。29試合に登板して0勝1敗、16セーブ、防御率2・28の成績を残している。「1試合だけ不甲斐ないピッチングをしてしまうことはありましたけど、それ以外の試合は自分のパフォーマンスを発揮できてる。身体もコンディションも万全なので、選ばれてすごく嬉しい気持ちですね」とここまでを振り返った。
楽天からは辰己が同じく監督選抜で選出。「(オールスターといえば)楽しくインパクトが残ることをたくさんやってるイメージがある。うちは辰己さんが代表していろいろやってくれると思うので、脇役として頑張りたい」とニヤリ。同僚の辰己が登板にも興味を示していることを伝え聞くと、「辰己さんがピッチャーをするんだったら、僕はセンターをしようかなと思います」と冗談を交えて、笑いを誘った。
多くの人が注目する舞台でのプレーになる。「いろいろなファンの方に、楽天イーグルス、藤平尚真という選手を知ってもらえたらいいかなと思います」と意気込んだ。