【オリックス】エスピノーザが7回2失点で自己最多8勝目!「まだ1位に戻るチャンスはたくさんある」

スポーツ報知

力投するオリックス先発・エスピノーザ(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ ロッテ2―7オリックス(12日・ZOZOマリン)

 オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手が、チーム最多を走る、キャリアハイの8勝目をつかんだ。最速153キロの直球に多彩な変化球を織り交ぜ、7回を4安打2失点。「もちろんうれしいし、これからも一生懸命に練習をして、次の勝利に向かって頑張りたい」と白い歯をこぼした。

 2点リードの7回は、安打と四球で2死一、二塁のピンチ。それでも、カウント2―2から代打・山崎を最後は152キロの低めツーシームで見逃し三振に仕留めた。94球目でベストピッチを決め、マウンド上でガッツポーズ。「自分がイメージした通りの球がそのままいって、三振が取れた。感情が爆発しました」と笑顔で振り返った。

 チームは逆転勝ちを収め、2カードぶり勝ち越しで貯金4。NPB通算20勝に到達した来日3年目右腕は「シーズンはまだまだ長い。まだ1位に戻るチャンスはたくさんある。チーム状況もすごくいいし、このまましっかりと勝利に結びつける投球がしたい」と前を向いた。

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