
楽天のコンディション不良で離脱していた選手が、続々と実戦復帰し始めた。
野手では左手首を負傷していた宗山が6月24日のファーム・リーグのハヤテ戦(森林どり泉)で3か月ぶりに試合に出場。攻守で順調なプレーを見せた。実戦から遠ざかっていた伊藤裕も同戦で復帰を果たした。
投手陣ではコンディション不良だった西口が戦線に戻ってきた。同月25日のファーム・リーグのハヤテ戦(森林どり泉)で1回1安打1失点。3か月ぶりのマウンドで最速149キロを計測した。その後も実戦登板を重ねて、150キロ超えの直球も増えている。
上半身の違和感を訴えて、ファーム調整中だった古謝も同戦で登板。6回途中3失点で復帰マウンドを終えている。
右肘手術からの完全復活を目指す酒居もステップを踏んでいる。24、25日に初の2連投。復活ロードをまた一歩進めた。
チームは現在、最下位。吉井監督の就任後は4勝5敗となっている。けが人が1軍の舞台に戻ってくれば、追い風が吹くことになりそうだ。