【オリックス】ベネズエラ地震の義援金は総額80万902円 マチャド、エスピノーザの母国 7月以降も募金箱を設置へ

スポーツ報知

エスピノーザ

 オリックスは29日、27日からの楽天2連戦(ほっともっと神戸)で募ったベネズエラ地震の義援金が総額80万902円となったことを発表した。球団は「犠牲となられた皆様に、深く哀悼の意を表しますとととに、被災されたすべての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。皆様の温かいご支援に、心より御礼申し上げます」とコメントした。

 27日に先発した同国出身のエスピノーザは、「Pray for Venezuela」と帽子に記し、6回2失点の力投。自身も食料や水、衣服などを支援物資として寄付しており「亡くなられた方、その方たちにも家族がいることを知っています。そういうことを思いながらマウンドに上がった。球団やファンの方、みんなで私の国を応援し、サポートしてくれることに感謝したい」と神妙な表情を浮かべていた。

 3月に同国代表の一員としてWBCで世界一に輝いたマチャドは、28日の9回を3者凡退で締め、19セーブ目。募金活動について「本当にありがたいの一言。全く違う国のことだけど、日本の皆さんに助けられていることを感じる。いいことに使われるように願っています」と感謝する。

 球団は、7月3日からの西武3連戦(ほっともっと神戸、京セラドーム大阪)、同7日からのソフトバンク2連戦(京セラドーム大阪)でも募金箱を設置すると発表した。

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