【オリックス】寺西成騎の出場選手登録を抹消…前夜に2/3回を3失点 右肘手術から復帰の才木海翔が初昇格

スポーツ報知

試合前、キャッチボールを終えた寺西成騎(左)(カメラ・岩田 大補)

◆パ・リーグ オリックス―楽天(28日・ほっともっと神戸)

 オリックス・寺西成騎投手が、出場選手登録を抹消された。プロ2年目の今季、開幕当初は2試合に先発し、1勝1敗。ペルドモの不調などチーム事情もあり、4月下旬からリリーフに回った。最速158キロの直球を軸に、救援では21試合で2勝9ホールド。椋木、マチャドにつなぐ「7回の男」として定着しつつあったが、27日の楽天戦(ほっともっと神戸)では2/3回を3失点と精彩を欠いた。

 代わって、才木海翔投手が今季初昇格となった。25年10月に右肘の関節鏡視下骨棘切除術・遊離体骨片切除術を受けたプロ4年目右腕。上半身のコンディション不良を乗り越え、実戦復帰となった19日のファーム練習試合・ロキテクノ富山戦(シティ信金)で1回を1安打無失点に抑えていた。昨年は自己最多の38試合で4セーブ11ホールド、防御率1・87。常時150キロ超えの直球とフォークが武器の快速リリーバーが、ブルペンに帰ってきた。

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