
◆パ・リーグ 楽天―西武(25日・楽天モバイル最強パーク宮城)
楽天・前田健太投手(38)が西武戦に先発し、7回3安打無失点で降板した。
初回は好スタートを切った。先頭のカナリオを151キロ直球で右飛に仕留めると、2死からはスプリットで長谷川を空振り三振。無失点でスタートした。
右腕の好投は続いた。2回は先頭のネビンに左前安打を浴びたが、動じない。後続を冷静に打ち取った。ストライク先行で投げ込み、3回から5回は一人の走者も許さなかった。今季最長7イニングで、最多の114球を投げてわずか3安打の投球。好フィールディングも連発した。
前田健は11年ぶりにNPBに復帰。この日の試合前時点で6試合に登板して0勝3敗、防御率4・56の成績だった。
白星を挙げれば、NPBでは15年10月2日の中日戦(マツダ)以来、3919日ぶりとなる。