【ロッテ】小島和哉が6回途中1失点の粘投&3勝目の権利も 降板判断にマウンド上で不満あらわ…ベンチでサブロー監督が歩み寄る

スポーツ報知

6回途中、降板する小島和哉(左) (カメラ・越川 亙)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ロッテ―中日(11日・ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテの小島和哉投手が11日、中日戦に先発し、5回2/3で91球を投げて7安打1失点、7奪三振の内容で今季3勝目の権利を得て降板した。1点リードの6回2死で、この日本塁打を許している細川を迎えた場面での降板。小島は交代の判断には、マウンドを蹴るなど不満そうな表情を浮かべたが、降板後にはベンチでサブロー監督と話し込む姿もあった。

 今季は試合前時点で2勝4敗、防御率2・72をマークしている左腕。5月以降の直近4戦はいずれも7回を投げていた。初回は先頭・岡林に左前打を許すと、2死から阿部にも左前打で一、二塁とピンチを招いた。それでも、サノーに対しては力のある直球を続け、最後は右飛に封じた。

 4回には2死から甘く入った直球を中日・細川に捉えられて被弾。1点を返された。5回までは毎回安打を許す展開となったが、要所を締め、最少失点にまとめた。

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