
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ヤクルト2―5ロッテ(4日・神宮)
ロッテが交流戦で2カードぶりのカード勝ち越し。最大9あった借金を1として、5日からの巨人戦(東京D)に臨む。
打線はヤクルト先発の小川の立ち上がりを捉えた。初回2死二、三塁でソトが中前に先制2点打。3回には山口の適時打、5回は西川、ソトの適時二塁打と効果的に加点した。
先発した左腕の小島は援護点をもらい、7回114球を投げて3安打、8奪三振、l失点で2勝目を挙げた。先発の小川を含めてスタメンで右打者9人を並べたヤクルトに対して、初回から強気の投球。キレの良い直球で内角をえぐり、変化球を低めに集めて、5回まで2四死球だけで安打は一本も許さなかった。6回、先頭のモンテルに初めて打たれた二塁打をきっかけに1点を失ったが試合をまとめた。
5日の巨人戦に先発するのは、2年目右腕の広池。初めての東京ドームのマウンドで、チームの借金完済に貢献する。