【オリックス】213センチ右腕ジェリーが5回2/3を6安打1失点で降板…9奪三振の粘投も3勝目ならず

スポーツ報知

6回途中、ショーン・ジェリー(右)の交代を告げる岸田護監督(カメラ・朝田 秀司)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 オリックス―中日(29日・京セラドーム大阪)

 オリックスのショーン・ジェリー投手が5回2/3を6安打1失点、9奪三振で降板した。1―1同点でリリーフにマウンドを譲り、3勝目はお預けとなった。

 初回は3者凡退に片付けると、2回は2死から石伊に死球を与えたものの、無失点に抑えた。3回、2死から村松にこの試合初めての被安打となる遊撃内野安打を許すと、田中に左前へ運ばれて一、二塁のピンチを招く。それでも、続く板山を空振り三振に仕留め、得点は与えなかった。

 1点リードの4回、2死から石伊に痛恨の左越えソロを献上。同点に追いつかれ、続くボスラーには中前へ運ばれたが、石川昂を見逃し三振に封じた。5回は3者凡退とした。

 6回は2死から福永、石伊に連打を浴びて一、三塁のピンチを招いたところで、岸田監督は投手交代を決断。2番手・山崎がボスラーを中飛に仕留め、ピンチを脱した。

 メジャー経験者の中では、史上最長身の213センチ右腕のジェリー。最速150キロの直球に多彩な変化球を織り交ぜて試合をつくった。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】213センチ右腕ジェリーが5回2/3を6安打1失点で降板…9奪三振の粘投も3勝目ならず