
◆パ・リーグ 西武1―5オリックス(22日・ベルーナD)
5月初連敗を喫した中、身長164センチのパ最小兵・滝沢夏央内野手が光った。
相手先発はNPB現役最長身の213センチ・ジェリーで、滝沢との身長差は約50センチ。「2番・二塁」で先発出場し、「高さ、角度は感じると思うので、高めはケアしながら」と臨んだ。
1点を追う初回1死で左前打を放つと、3回2死一塁でも中前打を放ち対戦3打数で2安打。「めちゃくちゃでかかった」と苦笑いを浮かべながらもチーム唯一のマルチ安打をマークし「(ジェリーとは)初対戦だったので思い切っていけたけど、これから対戦しても打てるように良いイメージができたので次につながるかな。(打撃の)感覚自体が練習からいいので続けられれば」と胸を張った。