ロッテ・西野勇士が9回途中2失点の力投で593日ぶりの勝利!五十嵐氏「右バッターと左バッターで投げ分けが出来ていた」と称賛

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ロッテ・西野勇士 (C)Kyodo News
ロッテ・西野勇士 (C)Kyodo News

 ロッテは14日、日本ハムとの試合(ZOZOマリン)に5-3で勝利。先発・西野勇士が9回途中5安打・3三振・2失点(自責点1)の力投で今季初勝利を挙げた。

 14日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、この日の西野のピッチングをズームアップ。解説の五十嵐亮太氏は「素晴らしかったですね。特に右バッター、左バッターへの配球が良かったんですけど、右バッターはインコースのツーシームであったりストレート。この辺をきっちり投げていて高さというよりコースを間違わなかったですね。またインコースを意識させた後に外のスライダーというところで両サイドへの投げ分けが良かったですね。バッターとしてはインコースあれだけ見せられた後に外のスライダーはより遠く感じるのでそこのバランスが良かったと思います」と右バッターへの制球を評した。

 また五十嵐氏は「左バッターの外のツーシーム、これが低く決まっていたんですよね。コースも間違えないので結果的に左バッターはゴロになる確率が高かったのかなと思いました。投げミスが少ない、沈むフォークでゴロアウトを増やせる、右バッターと左バッターで投げ分けが出来るというのが彼のピッチングの素晴らしいところですね」と評価した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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