DeNAとソフトバンクは12日、山本祐大選手と尾形崇斗投手、井上朋也選手の2選手によるトレード合意を発表した。
ソフトバンクへ移籍する山本祐大は17年ドラフト9位でDeNAに入団し、24年と25年に100試合以上に出場し、24年はベストナイン、ゴールデン・グラブ賞を受賞するなど、正捕手に近い存在に上り詰めた。今季もここまで28試合に出場して、打率.227、1本塁打、8打点の成績を残し、10日の阪神戦でも5番・捕手でスタメン出場していた。
DeNAへ移籍する尾形は昨季シーズン自己最多の38試合に登板し、今季もここまで10試合に登板して0勝2敗、防御率3.00。直近では8日のロッテ戦にリリーフ登板し、1回を投げ無失点に抑えていた。
井上は20年ドラフト1位で入団した6年目の内野手。今季はここまで一軍出場がなく、ファームで22試合に出場して、打率.250、2本塁打、5打点の成績を残していた。
▼ 尾形崇斗
「9年間お世話になったので寂しさはありますが、どこで野球をやっても目指すものは変わらないので、これからも夢に向か って自分に磨きをかけていきたいです。DeNAさんはホークス同様にテクノロジーが発展している印象。そういうものを活用するのが好きなのでありがたいです。ファンの皆さんにはいつもあたたかい声援をいただきました。本当に感謝しています」
▼ 井上朋也
「ホークスでは心身ともに成長させていただきました。ドラフト1位で入ったものの思うように活躍できず、悔しい思いをたくさんしましたが、今回横浜DeNAさんに縁ができましたので、チームの雰囲気も良さそうですし新たな気持ちで頑張って いきたいと思います。ホークスファンの皆さんには、ドームと筑後でたくさんの応援をいただきました。ありがとうございました」